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前回の配信で「万博は中抜きだらけ」「協会関係者から“クオリティはどうでもいい!建てばいいんです!”と言われた」とその舞台裏を明らかにした落合陽一。今回ゲストに迎えるのは、大阪・関西万博の象徴『大屋根リング』を設計した世界的建築家。そう、藤本壮介氏だ。藤本氏は“自然と人工物”、“個人と社会”など一般的には相反するとされる概念を融合させた“独創的な作風”で知られ、『JIA日本建築大賞』や『フランス・モンペリエ国際設計競技最優秀賞』など、国内外で様々な賞を受賞し、世界を股にかけ活躍している。しかし、そのキャリアの原点には、東京大学卒業後の6年間にも及ぶ“ニート生活”があったという。
「当時の僕は内気で、自分の作品を否定されたら立ち直れないかもしれないと思っていた」
藤本氏はなぜ“世界最大の木造建築物”を手がける決意したのか?この間に各方面から挙がってきた「様々な声」とどう向き合っているのか?自身も体験してきた「寄り道や空白の時間」の意味をどのように捉えているのか?そして、建築家とは何か?
万博の当事者である2人が「リングの内側で見たモノ」を明かす。
ゲスト:藤本壮介(建築家)
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