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「わたしはいまや、絶滅危惧種です」
携帯電話やスマートフォンもパソコンも持たずメールも扱ったことがない。情報が洪水のように溢れ出るこの時代に、『超アナログ生活』を貫く“孤高の人物”がいる。原稿は鉛筆で手書き。その姿勢は今の時代では不思議に映るかもしれない。だが、かえって彼を“特別な存在”にしているのかもしれない。その人物こそ、2012年に『共喰い』で芥川賞を受賞した作家の田中慎弥だ。
当時、ワインを飲んでから臨んだ受賞会見では「もらっといてやる」と発言し、“不機嫌会見”として大きな話題を呼んだ。15年間にわたる引きこもり生活を経て、今なお限られた人間関係しか築かないという田中氏は、現代社会をこう指摘する。
「幻影の声に惑わされ、正体のないものの奴隷になっている状態なのではないか」
“現代の奴隷”とは何か、そして抜け出すために必要なことは?自分の無知や無力をどう捉えればいいのか?田中氏はAIをどう見ているのか?
デジタルの最先端を行く落合陽一と、超アナログに生きる田中慎弥の二人が交わり“現代の奴隷”の姿を浮き彫りにする。
ー田中慎弥氏の最新刊ー
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ゲスト:田中慎弥(作家)
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