YouTube - 動画概要欄 -
番組のフル視聴(80分)はこちらから
https://bit.ly/3zFdRqt
10日間無料トライアル実施中
http://bit.ly/3X5XMzD
_____
「ほぼ毎日、どこかの組織が被害を公表している」
今や「社会問題」といっても過言ではないのが“サイバー攻撃”だ。
日本のセキュリティ大手の調べでは、今年上半期に国内法人組織が公表したセキュリティインシデントの総数は190件となっていて、KADOKAWAグループや外務省、JAXAがサイバー攻撃を受けたことが判明した。さらに、その攻撃手法は益々巧妙化していると言われ、国家や民間だけでなく個人レベルでもセキュリティの重要度は増すばかりだ。
そんな中、「あなたのIDとパスワードは恐らく漏れている」と指摘するのが、映画『スマホを落としただけなのに』の技術監修を務め、日本屈指のホワイトハッカーと呼ばれているSBテクノロジーの辻伸弘氏だ。では、私たちはどう身を守れば良いのだろうか。
巧妙化するサイバー攻撃の最前線とは?「攻撃者視点」のセキュリティとは何か?日本が抱える課題とは?
「能動的サイバー防御」の導入に向けた政府の有識者会議メンバーでもある落合陽一と辻伸弘の2人が「見えない脅威」に迫る。
ゲスト:辻伸弘(SBテクノロジー プリンシパルセキュリティリサーチャー)
#落合陽一 #weeklyochiai #辻伸弘 #サイバー #サイバー攻撃 #サイバー犯罪 #ハッカー #ホワイトハッカー #スマホを落としただけなのに #サイバーセキュリティ #セキュリティ