YouTube - 動画概要欄 -
番組のフル視聴(80分)はこちらから
https://npx.me/s/SCxfSAKx
10日間無料トライアル実施中
http://bit.ly/3X5XMzD
_____
人間の恐怖心を揺さぶるような心理描写。見る者を魅了してやまない繊細で緻密な描線。グロテスクでありながら美しい…そんな妖しげな世界観を描き続ける“ホラー漫画界のレジェンド”と言えば伊藤潤二氏をおいて他ならないだろう。デビュー作にして代表作の『富江』では、何度殺されても蘇る美少女の“異常な存在感”で読者を戦慄させ、『うずまき』では、町の人々が「うずまき」状のものに取り憑かれる“異様な世界”を構築。彼の描く「恐怖の物語」の人気ぶりは日本に留まらず、“漫画界のアカデミー賞”と呼ばれる「アイズナー賞」を4度受賞するなど世界中の読者を熱狂させている。中でも韓国では、『富江』が若い女性を中心にブームとなり、SNSでは“富江メイク”が流行するほどだ。“魅力的で純度の高い恐怖”はいかにして生まれるのだろうか。
「私は人間、特に自分自身の存在が一番怖い」
そう語る伊藤氏にとって「恐怖」とは何か?創作の原点とも言える“ホラーな子ども時代”とは?デジタル時代のホラー漫画の形、そして日本漫画の今後とは?
落合陽一が伊藤潤二の内側で渦巻く“思考”に迫る。
ゲスト:伊藤潤二(漫画家)
#落合陽一 #weeklyochiai #伊藤潤二 #漫画家 #漫画 #マンガ #ホラー #manga #富江 #アイズナー賞 #双一 #うずまき #地獄星レミナ #ギョ#人間失格 #死びとの恋わずらい #双一の勝手な呪い #kpop #ive #グロテスク #ウォニョン #チャンウォニョン #wonyoung #장원영 #富江メイク #首吊り気球