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「私は脱派閥選挙をこの総裁選で徹底します」
過去最多の10人以上の名前が取り沙汰されている自民党総裁選。今週から候補者による出馬表明が相次ぐ見通しで、まさに“乱戦”の様相を呈しているが、こうした中で、いち早く出馬会見を開き“脱派閥”を掲げたのが『コバホーク』こと小林鷹之だ。
財務省出身の本人曰く「普通のサラリーマン家庭で育った」小林氏は、2012年の衆院選に当時野党だった自民党から出馬し、現在当選4回の49歳。2021年に初めて設けられた「経済安全保障担当大臣」を務めた人物でもある。出馬会見で「若者1人1人の希望を叶えられるような社会を作りたい」「2050年の日本の姿を見据えた時に、今やらなければならない」「世界をリードする日本を作る」と決意を明らかにした小林氏。
外交や防衛、経済や社会保障、AIといった次世代のテクノロジーなど、日本が抱える課題をどう捉えているのか?何を実行していきたいのか?そして自民党はどう生まれ変わる必要があるのか?
開成高校出身の先輩後輩の間柄ではあるものの、今回が初対話となる落合陽一が“鷹の目”が見据える国家のビジョン、そして真の人物像に迫る。
ゲスト:小林鷹之(衆議院議員/前経済安全保障担当大臣)
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