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縄文時代から日本人の舌を魅了し“海のミルク”と呼ばれるほど栄養価の高い牡蠣。名産地といえば、広島や宮城などが広く知られているが、佐賀県太良町の有明海で「世界一」とも評される牡蠣を生み出す“魔術師”がいる。その名は梅津聡。
彼の牡蠣は、あえて小ぶりに育てる事で旨味を極限まで凝縮。口の中で溶け合う深い甘さと芳醇な風味が全国の食通たちを唸らせ、2020年の「にっぽんの宝物JAPANグランプリ」では最優秀賞を受賞した。
今でこそ“日本一牡蠣を知る男”と言われる梅津氏も、その出発点は知識ゼロの建設業者。「漁師さんを助けたい」と養殖を始めたのは約10年前で、しかもそのやり方は全て“独学”。海外の生産者のYouTubeを見ては試行錯誤を繰り返し“地元の味”を作り上げてきた。しかし、ここに至るまでに「地元の漁協や一部の漁業者から酷い嫌がらせを受けた」こともあったという。
「我々世代がこの国に魅力的な産業を作らないといけない」
“世界中のどこでも養殖できる”独自開発のシステムとは?梅津氏の願いとは?日本の「食」の現状と課題、そして未来に向け解決が必要な漁業の問題とは?
落合陽一が“一粒の宝石”に込められた「魔法」に迫る。
ゲスト:梅津聡(株式会社海男代表/牡蠣生産者)
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