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【Sponsored by 東京海上グループ】
注目すべき企業やプロジェクトのトップランナーを招き、キーワードをもとに掘り下げていく番組「& questions」。
今回は、「SFプロトタイピングで防災意識をアップデートせよ」をテーマに、作家の吉上亮氏、東京海上ホールディングス・ビジネスデザイン部 川谷篤史氏に話を聞きました。
▼東京海上グループの取組み
「このままの未来か。つくりだす未来か。」詳細はこちら
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▼ 目次
00:00 ダイジェスト
01:03 オープニング、ゲスト紹介
04:53 災害大国で生きる
15:23 もし災害が起きたら
17:54 災害に対する東京海上の価値提供
25:35 災害のストーリー化による効用と弊害
28:29 防災は自分ごと化できるか
▼出演者情報
吉上 亮|SF作家
2013年に『パンツァークラウンフェイセズ』でデビュー。小説・脚本・漫画原作など幅広い創作活動を行い、主にSFジャンルで活躍。小説『テトラド 統計外暗数犯罪』『ヴェルト』のほか『PSYCHO-PASS』シリーズのノベライズを手がける。
川谷 篤史|東京海上ホールディングス・ビジネスデザイン部 レジリエント開発室マネージャー
2009年に東京海上日動火災保険に入社し営業に従事。2019年から親会社である東京海上ホールディングスに移籍し、現在は防災減災領域の新規事業担当。
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