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人間の人格や価値観は、7~9歳までに確立すると言われている。
つまり小学校教育が、その後の人格形成、ひいては人生全体に関わる、極めて重要な段階であると考えられる。
近年、“オルタナティブスクール“と呼ばれる小学校も増えている。
欧米の哲学的思想「オルタナティブ教育」を取り入れている学校のことで、子どもの主体性を重んじ、一人ひとりの個性を尊重した学習が重視されてきている。
今回は、日本の公立小学校の教育について、深く考えていく。
日本の公立小学校に1年間密着したドキュメンタリー作品が“アカデミー賞短編ドキュメンタリー映画賞にノミネート“されたドキュメンタリー映画監督山崎エマ氏と
14年間公立小学校で教員を務め、現在はオルタナティブスクール「HILLOCK」で初等中等部を運営している蓑手章吾氏と徹底議論。
日本の公立小学校で実践される規律性の教育は正しいのか?
また“今、本当に必要な初等教育“とは何なのか?
日本の教育の未来について考える回となっています。
<出演者>
・加藤浩次
・山崎エマ(ドキュメンタリー映画監督)
・蓑手章吾(オルタナティブスクール「HILLOCK」校長)
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