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【Sponsored by ダイビル株式会社】
今注目のゲストを呼び、企業や事業の知られざるポイントを、1on1で、DEEPに掘り下げる「1on1 DEEP」。
今回は、創立100年を迎えた老舗デベロッパー・ダイビルの戦略を紐解きます。
大阪・中之島の象徴「ダイビル本館」をはじめ、数々の街のランドマークを手掛けてきた同社。コロナ禍で叫ばれたオフィス不要論から一転、オフィス回帰の流れが広がる中、建築コスト高騰など業界の逆風にも直面しています。そうした状況で同社は「2035年に総資産1兆円」という野心的な目標を掲げ、国内不動産市場のジレンマに挑みながら、海外進出やキャピタルゲインへの取り組みに舵を切りました。
伝統を受け継ぎながらも、変化を恐れず新たな一手を打つダイビル。その“攻める理由”をトップ自らに問います。
<出演者>
●丸山 卓(ダイビル株式会社 代表取締役 社長執行役員)
●インタビュアー:木嵜 綾奈(NewsPicks Studios 取締役 チーフプロデューサー)
0:00 ダイジェスト
0:46 オープニング/ダイビルの所有物件
3:07 コロナ以降のオフィス回帰の流れ
5:35 建築コストの急速な高騰
6:29 ダイビルが攻めた目標を掲げた理由
8:28 ダイビルの歴史
15:35 ダイビルの戦略の要「テナント伴走型リレーション」
20:35 ダイビル品質を海外へ 異国の地でも選ばれる秘密
27:08 急速な海外展開はなぜ可能に?
29:07 なぜキャピタルゲイン?ダイビルらしからぬ次の一手
33:01 総資産の拡大×資産効率性の確保
36:11 100年続いたダイビル 次の100年で見せる姿