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【Sponsored by 日本総合研究所】
既存の常識にとらわれない、企業や組織のいまを伝える「NO RULES」今回登場するのは日本を代表するシンクタンク、日本総合研究所です。
政策提言や調査・分析で社会課題解決を支えてきたシンクタンク。しかし、社会課題がより複雑化し、さらにAIで情報分析が容易になった今、存在意義そのものが問われています。そこで日本総研は「Think(調査・分析)」だけにとどまらず「Do(行動)」を前面に出す変革を加速。提言で終わらず、ステークホルダーを束ね社会実装をリードする「Do Tank」としての取り組みを強めています。
番組では、「おひとりさま身じまい」や「脱炭素」といった具体テーマで、研究員自らが現場に立ち、制度や市場づくりまで踏み込む実例を深掘り。
"影薄め" の存在から「社会変革の船頭役」へ。日本総研が取り組む変革と、その先に描く未来像を「ノールール」で問います。
【Ichigaya Innovation Days 2025 ~参加型の未来~】
参加方法:どなたでも参加可能です。スムーズな入館のため、下記Peatixより事前申込をお願いいたします。
https://peatix.com/event/4544104
〈出演者〉
●入山 章栄(早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール 教授)
●︎松岡 靖晃(日本総合研究所 創発戦略センター 所長)
●沢村 香苗(日本総合研究所 創発戦略センター シニアスペシャリスト)
●佐々 木努(日本総合研究所 創発戦略センター チーフスペシャリスト)
00:00 冒頭ダイジェスト〜番組タイトル
00:51 オープニング
01:56 そもそもシンクタンクとは何か?
06:40 シンクタンクはなぜ“影薄め”なのか?
08:06 AIの台頭でシンクタンクはさらなる危機に
09:08 「シンクタンク、やめます」の真意
12:06 インキュベーションのプロセス
15:49 日本総研「Do」① おひとりさま身じまい問題
20:37 日本総研「Do」② 脱炭素社会の実現
26:18 主席研究員が着ぐるみを着る 理由
28:50 創発戦略センターの主な専門領域
30:04 シンクタンクのこれからあるべき姿とは?
32:17 「Do Tank」の先にある未来