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【Sponsored by ダイビル株式会社】
リモートワークの定着で「出社は本当に必要なのか?」という問いが改めて突きつけられる中、100年企業・ダイビルが取り組む「出社したくなるオフィス」。今回の「New Insight」では、その試みの現場を通じて、オフィスの役割のこれからを考えます。
創立100周年を機に、本社オフィスを大規模リニューアルした同社。若手社員が中心となってプロジェクトを主導し、偶発的なコミュニケーションや心身のウェルビーイングを促す仕掛け、拠点間をつなぐ新たな仕組みなどを導入しました。社員の働き方や組織の意識はどう変わったのか、そしてオフィスが果たすべき価値とは何なのか──。
「出社の意味」を問い直す議論から、これからのワークプレイス戦略を読み解きます。
〈出演者〉
⚫︎植 万由香(MC)
⚫︎大室 正志(産業医・大室産業医事務所代表)
⚫︎大澤 英輔(ダイビル株式会社 執行役員)
⚫︎八木 元(ダイビル株式会社 経営企画部長)
⚫︎伊吹 建(ダイビル株式会社)
⚫︎豊福 日向子(ダイビル株式会社)
0:00 ダイジェスト
1:03 オープニング
2:11 ポストコロナ時代の出社回帰
5:24 出社したくなるオフィスづくりへの挑戦
8:27 若手を中心に据えたオフィス改革
9:46 ポイント①:コミュニケーションの「壁」をなくす
11:23 ポイント②:生産性を爆上げするアイデア装置
13:36 ポイント③:働きながら疲労回復?リラクゼーションエリア
17:57 オフィスリニューアルのコンセプト
19:16 オフィス改革が会社に与えた影響
21:50 提案機能も備えたライブオフィス
23:31 これからの「出社したくなるオフィス」とは?