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「ここには希望しかなかった」
184日間にわたる祭典が10月13日に幕を閉じた。
開幕前は「準備の遅れ」や「税金の無駄遣い」といった話題が先行し、なかなか全国的な機運も上がらなかった大阪・関西万博。しかし、蓋を開けてみれば来場者は2500万人を突破し、運営収支の見通しは最大280億円の黒字。アンチはいつしかその姿を消し、老若男女が熱気に包まれ一つの空間を共有した“祭り”だった。
その中心で、ひときわ強い存在感を放っていたのが落合陽一のパビリオン『null²』。入場枠の当選確率はわずか数%ほどで、連日長蛇の列をなしていた。今回は現地に来られなかった人のため、その内部で行われていたことの“全貌”を大公開する。招致から携わり、30代の大部分を万博に費やした落合陽一は、この時代に“世界的なイベント”を日本で行う事の意義をどう捉えているのだろうか。
「“無目的な祭り”はないといけない」
日本が変わる兆しが見えた“光景”とは?至る所で生まれた国際協調とは?そして、万博の終わりは何を意味するのか?
『null²』に還る前の落合陽一が“一つの時代の節目”を総括する。
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