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【Sponsored by 日本製薬工業協会】
私たちの生活は今、さまざまな形でデジタルデータと結びついている。
特に医療の分野においては電子カルテやウェアラブルデバイスの普及に伴い、私たちの健康医療データが新たな価値を生み出そうとしている。
自分のため。自分の大切な人のため。
将来の自分のため。
周り回って社会のため。
あなたのデータが世界を変えるかも?
健康医療データの真価に迫る。
00:00 ダイジェスト〜アバン〜番組タイトル
01:03 私たちの「データ」は医療をどう変えるのか?
01:57 データ活用とイノベーションの今
02:59 実は身近な健康医療データ
05:16 健康医療データの具体例とは?
06:03 健康医療データ利活用の現在地
07:14 実は健康医療データはうまく活用できていない その理由は?
07:45 健康医療データが活かせていない その弊害は?
09:42 私たちの健康医療データ どう活用される?
10:46 私たちの健康医療データ どう活用される? 一次利用/個人のために
13:07 私たちの健康医療データ どう活用される? 二次利用/周りのために
13:57 私たちの健康医療データ どう活用される? 二次利用/周りのために ①医療サービス向上
15:17 私たちの健康医療データ どう活用される? 二次利用/周りのために ②商品開発
16:44 私たちの健康医療データ どう活用される? 二次利用/周りのために ③創薬
22:22 健康医療データ利活用の促進のために 乗り越えるべき壁とは?
24:25 日本発・健康医療データが創る未来とは?
24:57 日本人のデータを活用した医療の進化
26:45 私たちが取るべきアクションは?
<MC>
・須黒清華
<ゲスト>
・松永エリック・匡史
(青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授)
・伊藤由希子
(慶應義塾大学 大学院教授商学研究科 教授)