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【Sponsored by パナソニックグループ】
「HRアワード2024」企業人事部門 最優秀個人賞を受賞し、今、日本の人事で
最も注目されている個人と言っても過言ではないパナソニックグループ最高人事責任者の木下達夫氏。
P&G、GE、メルカリと名だたる外資やベンチャーで人事・組織変革のプロとして渡り歩いてきた彼がパナソニックグループのCHROに就任したのは昨年7月。
これまで生え抜きの社員がトップに就くことが当たり前だったパナソニックグループだが、事業の再編や「日本的」組織カルチャーの変革など組織全体の抜本的な改革の必要性に駆られている。
その第一歩としてCHROに就任した木下氏を迎え、いわゆる伝統的な”JTC”イメージの強いパナソニックグループをどのように変革していこうとしているのか、ひいてはパナソニックグループの変化がどう日本の企業の変化につながるのか、ノールールで深掘りします。
<ゲスト>
木下達夫:パナソニック ホールディングス 執行役員 グループCHRO(最高人事責任者)
00:00 ダイジェスト〜アバン〜番組タイトル
00:55 冒頭
01:40 パナソニック入社後の印象
02:24 「パナソニック解散」報道
02:57 業界注目のCHRO これまでのキャリア
04:34 CHRO就任時 社長からのミッションは?
05:22 “人をつくる”という強い理念に共感
06:26 就任7ヵ月 見えてきた課題
07:03 パナソニックグループ1番の課題
08:49 乗り越えるべき壁
09:37 変革すべきは「日本的」組織カルチャー
10:34 組織カルチャーをデザインする6つの要素
13:44 組織カルチャー 本当に変わる?
14:44 年功序列からの脱却
15:41 業績評価だけでなく行動評価も
16:45 目指すは「フロー状態」で力を発揮すること
18:24 グループ採用スローガンに込めた想い
20:57 キャリア相談に生成AIを活用
22:58 根本は自社プロダクトへの誇り
24:41 パナソニックの「今」をどう見たか?