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いまや人が集まる場所には、必ずと言ってよいほど存在するのがデジタルアート。プロジェクションマッピングに代表されるデジタルアートはもはや集客装置として不可欠である。2018年に森ビルとチームラボによってお台場に開館されたデジタルアートミュージアム「チームラボボーダレス」は、わずか1年で世界170以上の国や地域から、約230万人の動員を達成。他にも虎ノ門ヒルズの文化施設「TOKYO NODE」や麻布台ヒルズの「チームラボボーダレス」 なども多くの話題を呼んでいる。そしてこの"仕掛け人"こそ、今年6月に森ビルを退職し、現在、ART+TECHプロデューサーとして活動する杉山央氏だ。祖父は文化勲章者で伯父は三島由紀夫という文化人一家に生まれた杉山氏は、学生時代から一貫して"街で遊んできた"という。
「デベロッパー自らがコンテンツを作り出さないと未来はない」
デジタル時代の表現とは?未来の都市をどう見据えているのか?杉山氏の新たな挑戦とは?
「都市×アート×テクノロジー」3つの領域が重なる表現を追究し続ける杉山氏の世界にメディアアーティスト・落合陽一が迫る。
ゲスト:杉山央(新領域株式会社/ART+TECHプロデューサー)
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