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2050年──。
日本がカーボンニュートラル実現の期限として掲げた年だ。
あと25年余りでカーボンニュートラルを達成するため、企業はさまざまな取り組みを展開している。中でも、モビリティ業界ではEVや水素など、カーボンニュートラルという目標に向かって大きなゲームチェンジが起きていると言えるだろう。
日本が掲げる戦略はEVやハイブリッドなど、CO2排出削減に寄与する複数の手段を用いる「マルチパスウェイ」だ。日本ならではの戦略の全容と現在地、そして「共創」の切り口から、カーボンニュートラルの実現に向けた日本モビリティ業界のこれからを考える。
<登壇者>
松沢 優希 (環境・サステナビリティ コンサルタント) ※本イベントでの発言は個人の見解です。
モーリー ロバートソン (国際ジャーナリスト)
吉野 章 (旭化成株式会社 名誉フェロー)
毛籠 勝弘 (マツダ株式会社 代表取締役社長兼CEO)
加藤 隆雄 (三菱自動車工業株式会社 取締役代表執行役社長兼最高経営責任者)
片山 正則 (一般社団法人 日本自動車工業会 会長 / いすゞ自動車株式会社 代表取締役会長CEO)
茅本 隆司 (一般社団法人 日本自動車部品工業会 会長 / 日本発条株式会社 代表取締役会長)
中島 徳至 (Global Mobility Service株式会社 代表取締役社長 CEO)
山中 享 (LOOVIC株式会社 代表取締役)
<モデレーター>
須黒 清華 (アナウンサー)
01:22 オープニング
05:48 テーマ発表
06:41 カーボンニュートラルの理想と現実
20:11 カーボンニュートラルの道筋「マルチパスウェイ」とは?
34:05 カーボンニュートラルへの取り組みが生む新たな産業創発チャンスとは?
45:20 エンディング