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▼ 後編はPIVOTアプリ限定で公開中
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<ゲスト>
長谷川直之|元気象庁長官
一般財団法人気象業務支援センター理事長。1960年、東京都生まれ。
東京大学理学部地球物理学科を卒業し、気象庁入庁。
気象防災監を経て、2021年に第27代気象庁長官に就任、2023年まで務める
▼参考書籍
『天気予報はなぜ当たるようになったのか』
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<目次>
00:00 ダイジェスト
01:01 オープニング
01:38 伝えたかった「気象庁の舞台裏」
04:30 天気予報の精度は向上しているのか?
08:09 「数値予報」導入の歴史
16:14 予報を伝える際のワード選び
19:33 「見逃し」「空振り」の難しさ
27:46 警戒レベルの考え方
33:44 予報の受け取り側の変化
38:09 業務のデジタル化の恩恵
42:18 後編予告
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