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万博で大きな反響を呼んでいる落合陽一。彼が立ち上げた筑波大学『デジタルネイチャー研究室』が10周年を迎え、この度、展覧会を開催することになった。「デジタルネイチャーの10年」「脱人間中心の系譜」、そして「マタギドライヴとヌルの旅」という3つの章で構成され、研究室としては過去最大規模のものになるという。この研究室が動き出した頃に、日本版インスタグラムのサービスが開始され、総務省によれば2028年には世界のSNS利用者は60億5000万人に達すると予測されている。今や私たちの行動は数値化され、可視化された「いいね!」の承認やアルゴリズムによって選択する世界に生きていると言える状況だ。
「現代人は広義の“労働”を通じた市場からの評価と、共同体からの“承認”の虜になっている」と評論家の宇野常寛氏は指摘している。
「承認」と「値踏み」の果てに私たちは何を得て、何を失ったのか?これから必要な“弱い自立”とは?落合陽一が言う「生きる意味なんて考えなくていい」未来像とは?
“承認欲求ゾンビ”になった僕たちが救われる方法を模索する。
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