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なんとなく授業を受けながら、就活で使える「ガクチカ」を探し、サークルやバイト、インターンなどに明け暮れる…。
「就職予備校」と揶揄されることもある日本の大学だが、今、大学教育の常識が変わる大きな節目に差し掛かっている。
複雑化する社会課題を根本的に解決へと導く能力を身につけられる場として、大学教育をアップデートさせる動きが盛んだ。
課題を発見し、解決に導く能力を身につける教育、そして大学自体が社会課題に貢献する方法とは。有識者が徹底議論する。
00:00 ダイジェスト〜アバン〜番組タイトル
01:56 冒頭~本日のゲスト
02:33 企業が求める人材はどう変化しているのか?
03:25 2015年と2050年の求められる能力の違いとは?
04:49 日本の「失われた30年」から学ぶべきこと
06:06 なぜ大学の大変革が必要なのか?
07:36 学問の枠を超えた教育の重要性とは?
09:05 すぐ役立つ知識 VS 長期的に役立つ知識
11:07 大学生は機会費用が最も安い
12:05 東京大学の新たな取り組みとグローバル教育
14:10 叡啓大学のPBL(課題解決型学習)とは?
18:30 総合選抜と一般入試の違い、それぞれの効果
19:48 なぜ広島県で新しい教育を行うのか?
22:33 東京大学の多様性と国際化の取り組み
23:59 MITの伝説のビル
26:28 叡啓大学の多様性と広島という魅力
27:37 叡啓大学の5つのコンピテンシーとPBLの具体例
29:25 東京大学におけるダイバーシティ&インクルージョンの推進
32:34 未来の社会で求められる教育とは?
34:23 これからの時代の大学の役割
37:36 イノベーションを起こすための軸はデザイン
39:34 大学は学生にとってどのような場になるべきか?
<ゲスト>
山口周(独立研究者 ライプニッツ代表)
有信睦弘(叡啓大学学長 元東京大学監事 副学長)
藤井輝夫(東京大学総長)