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友達の数、いいねの数、返信の速さ…ほとんどの人が日々、SNSやスマホを通じて誰かと繋がっている。しかし、この“常時接続の時代”とは裏腹に、どこか不安で、寂しく『孤独感』を抱えている人が増えているという。2024年に政府が行なった調査では、約4割の人が「孤独感がある」と回答。コロナ禍が去った今でもその傾向は変わらない。さらに、アメリカでは「孤独感は伝染する」という論文も発表され、別の研究によると孤独の健康リスクは1日15本以上の喫煙や、アルコール依存に匹敵すると指摘された。孤独は、もはや個人の感情ではなく、“社会問題”なのである。こうした社会を「孤立不安社会」と名付けたのが、早稲田大学の石田光規教授だ。
「私たちはそろそろ自らを縛り続けてきた“友達を作るべき”“友達がいないと寂しい”という感覚から自由になっても良い。」
紀元前400年、プラトンの時代から語られてきた「友達」はどう変遷してきたのか?対立を避け、表面的に相手を尊重する“呪文の言葉”とは?日本における孤立の実態、そして孤独は推奨して良いものなのか?
落合陽一が“孤独の正体”と“SNS時代の呪縛”を解き、未来の友達の形を考える。
ゲスト:石田光規(早稲田大学文学学術院教授)
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