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「何者にもなれない僕たち」
独特な世界観と謎めいた映像表現によりカルト的人気を博し、“鬼才”とまで呼ばれているアニメ監督をご存知だろうか。幾原邦彦だ。『美少女戦士セーラームーン』の演出を務めたことでも知られる幾原氏だが、彼を唯一無二たらしめるのは原作を手がけた『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』『さらざんまい』などの代表作だ。そして、これらの作品の共通点といえば、ずばり“難解さ”にある。
『少女革命ウテナ』は1997年、平日夕方6時の子ども向けの時間帯に放送されていたのだが、様々なメタファーが多用され、自己、支配、固定概念、ジェンダー、社会構造などのテーマが深く織り込まれているとされる。そう、幾原作品は視聴者がすぐ分かる「答え」を与えるものではないのだ。だからこそ「問い」が残され、30年近く経った今も「考察」が生まれ続けている。
「フィクションがこれから対峙すべきは現実だと強く思う」
“即答”に溢れる時代。幾原氏は作品に何を込めるのか?今の社会における自己と幻想とは?人々は革命できたのか?市場規模が3兆円を超えたアニメは、AI時代にどう変わるか?
落合陽一が“イク二ワールド”の核心に迫る。
ゲスト:幾原邦彦(アニメーション監督)
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