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【Sponsored by デロイト トーマツ グループ】
既存の常識にとらわれない、企業や組織のいまを伝える「NO RULES」。
今回取り上げるのは、国内最大級のプロフェッショナルファーム、デロイト トーマツ グループです。
コンサルティング市場が急拡大し、新規参入も相次ぐ“戦国時代”の只中。
その一方で、デロイト トーマツには近年「業績悪化」「内部崩壊」などセンセーショナルな報道も飛び交ってきました。
揺れる外部評価の裏で、実際に何が起きていたのか。そして彼らはいま、どこへ向かおうとしているのか。
番組にはグループの各領域のトップが登場。
大規模な3社統合の狙い、MDM(Multi-Disciplinary Model)という独自戦略の核心、さらに統合によって実際の顧客体験がどう変わるのかを深掘りします。
日本最大級のプロフェッショナル集団が生き残りを掛けて挑む、次の一手とは何か。
その本音と未来像を「ノールール」で問いかけます。
〈出演者〉
●長川 知太郎(デロイト トーマツ グループ コンサルテイティブ ビジネスリーダー)
●大久保 孝一(有限責任監査法人トーマツ 代表執行役)
●溝口 史子(デロイト トーマツ グループ 税務・法務領域ビジネスリーダー)
●池田 光史(NewsPicks CMO)
00:00 冒頭ダイジェスト
01:29 「コンサルテイティブ」とは?
03:21 国内コンサル市場の現状
05:02 「内部崩壊」報道に応える
09:47 3社統合の概要と狙い
10:41 3社統合に踏み切った理由
13:00 3社統合によって顧客体験はどう向上する?
15:01 統合に伴うマネジメントの難しさ
17:44 3社統合していなかったら、どうなっていたか?
19:36 3社統合とグループ戦略の関係性
21:32 MDM戦略は「総合格闘技」
24:42 MDMによってどんな価値を提供できるのか?
26:51 AI台頭への危機意識
28:49 AIへの置き換えで、組織は縮小する?
30:15 MDMがもたらす効果
31:48 監査の独立性は脅かされない?
32:44 時代の変化にどう向き合っていくか
36:20 エンディング