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【Sponsored by ヤマシタ】
注目すべき企業やプロジェクトのトップランナーを招き、キーワードをもとに掘り下げていく番組「& questions」。今回は、「介護×テクノロジーの進化が切り拓く日本の未来 。生成AI時代の新しい働き方“市民開発(ローコード開発)”が必要になる理由 」をテーマに、ヤマシタ 山下 和洋さん メディアアーティスト 落合陽一さん に話を聞きました。
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▼目次
00:00 ダイジェスト
01:12 オープニング
06:41 生成AIの展望
17:30 テクノロジーと介護の融合
25:23 市民開発とヤマシタ
31:35 変革の未来
▼出演者
山下 和洋
ヤマシタ 代表取締役社長
1987年生まれ、2010年慶應義塾大学法学部を卒業後、株式会社ヤマシタ入社。2013年、先代社長の父が急逝し、25歳で従業員1500名以上のトップへ。以降、経営基盤の強化や事業の選択・集中などの変革を推し進め、就任4年で約4倍の利益を稼ぐ会社に。小学校で介護保険制度に関する卒業論文を執筆。高校で福祉用具専門相談員の資格を取得。東京商工会議所1号議員、経済同友会創発の会 副座長、G1 U40ボードメンバー、業界団体の理事などの公職も務める。2020年にはダイヤモンド社の「Management of the year」を受賞。「正しく生きる、豊かに生きる」を企業理念に掲げ、リネンサプライ、介護用品レンタル・販売の両事業で業界大手のポジションを確立。従業員の仕事のやりがい(EX)と顧客の体験価値(CX)を相互に高め合う好循環を強みに、売上高で2021年度241億→2030年度850億円の目標を掲げる。DX、周辺事業、海外展開など領域を拡大しながら、業界再編と高付加価値化に挑戦することで非連続な成長を成し遂げ、2050年には売上高1兆円を目指す。
落合 陽一
メディアアーティスト
1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター センター長、准教授。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。
#介護 #生成AI #市民開発 #DX #高齢化社会