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甘酒を活用したレシピたちはこちら
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提供:八海醸造株式会社
八海山公式チャンネル @hakkaisan6359
【届出表示】
本品には麹菌Aspergillus oryzae HJ1株と麹由来グルコシルセラミドが含まれます。麹菌Aspergillus oryzae HJ1株は、腸内環境を整え、便通を改善する機能があります。麹由来グルコシルセラミドは、肌の潤いを守るのを助ける機能があります。[届出番号:l290]
【一日摂取目安量】一日118gを目安にお召し上がりください。
*本品は国の許可を受けたものではありません。
*食生活は、主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを。
*本品は、疾患の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
recipe1甘酒ホワイトコーラの豆乳割りラッシー
・甘酒 300ml
・クローブ 20粒ほど
・カルダモン 8粒ほど
・シナモンスティック 1本
・レモン 1個
1. シナモンスティックを半分に折る。レモン1/2個を輪切りにする。
2. 鍋に材料をすべて入れて中火にかけ、沸騰したら弱めの中火で約10分煮る
3. 火を止め、粗熱がとれたらレモン果汁(1/2個)を加え1日程度寝かせる
※加熱しても機能性は失われない
・豆乳ヨーグルト 50cc
・調整豆乳 50cc
・甘酒コーラシロップ 100cc
1. 豆乳ヨーグルトが滑らかになるまで泡立て器混ぜ合わせる
2. 調整豆乳と甘酒コーラシロップを順に入れて入れて混ぜ合わせたら完成
recipe2 甘酒鶏白湯で春野菜のつけ麺
・皮付き鶏胸肉
・新玉ねぎ
・生姜1片
・筍と菜の花(塩とオリーブオイル)
・冷凍うどん
・塩小さじ1
・甘酒150mlと水450ml 1:3
つけ汁
・甘酒鶏白湯 200ml(温めておく)
・醤油大さじ1
・魚粉大さじ1 胡椒 少々
1. 鍋に皮付き鶏胸肉、生姜を入れて
2. 1:3の割合の甘酒と水 に浸す
3. 弱めの中火で沸騰させる、沸騰したら弱火にして10分、その後火を止めておく
4. 粗熱が取れた鶏肉は茹で汁の中に入れて保存
5. 春野菜(候補:菜の花、筍)に軽く塩とオリーブオイルをかけトースタで焼く(200度5分)
6. 冷凍うどんをチンして、冷水でしめる
7. 魚粉醤油、胡椒を入れた器に温めておいた甘酒鶏白湯を注ぐ
8. 皿に焼き野菜、茹で鶏肉、うどんを盛り付ける
recipe3 甘酒鶏白湯でカオマンガイとトムヤムクン
・米1合 160g
・昨夜の茹で汁1(米1合分 160g)
・ナンプラー 小さじ1
・昨夜の茹で鶏肉・レモン くし切り
1. 米1合に(米1合分の)昨夜の茹で汁、ナンプラー大さじ1を入れ炊飯器で炊く
2. 1を昨夜の茹で鶏肉、レモンと一緒に盛り付ける
・甘酒鶏白湯 200ml
・菜の花・筍
・豆板醤小さじ1/2
・ナンプラー 5.6滴
甘酒鶏白湯 200ml、菜の花、筍を一緒ににて、ナンプラー、豆板醤小さじ1/2を溶かし入れる。
recipe4 麹いちご餡のみたらし酢豚
・豚こま肉 100g
・切りもち1個・塩胡椒
・いちご 半パック
・新たまねぎ・胡麻油・甘酒大さじ3
・すりおろし生姜小さじ1
・醤油大さじ1
1. 新たまねぎは皮を剥いてくし切りする
2. もちを4.分に切って、適量の豚こま肉に巻きつけ塩胡椒
3. 鍋に胡麻油、1と新たまねぎを入れて表面焼き目をつける
4. 甘酒大さじ3(生姜入り)といちご半分を入れて5分蒸し焼きする
5. 醤油を入れて煮詰め、すりごま黒をかけたら完成
recipe5 麹ソイフロマージュ の苺スープがけ
・豆乳100cc・甘酒100cc
・粉ゼラチン1g
・いちご 6個 (トッピング用)
・甘酒大さじ1 ミント
1. 耐熱容器に豆乳を入れ、電子レンジ600Wで3分加熱して温度を80°Cにする
2. 粉ゼラチンを加えてよく混ぜ合わせ、甘酒を入れ粗熱が取れたら冷蔵庫で3時間以上冷やす
3. いちごと甘酒を入れてブレンダーでスープにする
4. 3に2をスプーンで作って盛り付ける
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おひとりさん歩
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