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今回のお話は!【はい!望月りんです!今回は日本人として数少ない「行動経済学」博士課程取得者である相良 奈美香さんの書かれた「行動経済学が最強の学問である」を解説していきます。この本は一言でいうと「行動経済学を活用して、良い意思決定をする方法」を教えてくれる本だ。「良い意思決定をする方法」かあぁ、私たち人間は、1日に最大3万5000回もの意思決定をしているとケンブリッジ大学のバーバラ・サハキアン教授が解明している。...】
【要約】行動経済学が最強の学問である【相良奈美香】
参考文献:行動経済学が最強の学問である 相良 奈美香 さま
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・当チャンネルで紹介してほしい本を教えてください
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イラストレーター:中森 煙@kemurismoke
イラストレーター:南もふ子@LJgfOBKDvaQxw07
脚本:永戸リョウ@denran1031
#本要約 #行動経済学が最強の学問である #相良奈美香
0:00 はじめに/行動経済学が最強の学問である
2:16 行動経済学とは、人間の非合理的な意思決定を理解すること
4:55 私たちは直感のシステム1と論理のシステム2によって意思決定を行っている
7:29 直感であるシステム1を使うと誤った判断をしやすい
9:23 システム1が不適切な場面で作動する6つの原因
11:29 状況によって人は非合理的な行動をとってしまう
13:43 自分ではなく状況を変える
16:00 人は感情に突き動かされて行動してしまう
17:31 見過ごされがちだけど、人がネガティブな感情になりやすいこと
20:05 毎日の中で、自分をポジティブな感情にする工夫をする
22:50 まとめ
24:41 END