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七味春五郎の音本 〜人情朗読〜

山本周五郎の最高傑作 2026年版『ながい坂』第一部まとめ|【睡眠用・作業用朗読】 七味春五郎 @otobon-sub @sitiharu-tv

Last updated 2026-04-04 18:08:39

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人生は、長い坂。少年は重い荷を背負って、一歩一歩、しっかりと確かめながら上っていく――。  山本周五郎の最晩年の傑作であり、心揺さぶる感動の自己形成ロマン譚『ながい坂』。  今回は全29話のうち、一話から五話までを「第一部」としてまとめ、一挙配信いたします。 ----------------- 🌟 本動画は【オール字幕(全文テロップ)つき】です  山本周五郎の美しく力強い日本語を、耳からだけでなく「目」でも味わっていただけるよう、全編に字幕を施しました。 難しい漢字や時代小説ならではの表現も、字幕を追いながらじっくりとお楽しみいただけます。通勤電車など音が出せない環境でのご視聴や、活字を読みながら朗読を聴きたい方に最適です! 📖 収録内容 0:00 第一話:壊された橋と少年の目覚め (尚功館への挑戦と、上級生たちとの命がけの対峙) 1:00:26 第二話:隠された牙と沈黙の修練 (暗殺の目撃、そして才を隠し孤独な修練を積む日々) 1:58:30 第三話:側小姓抜擢と試練の原野 (新藩主への抜擢と、10人の襲撃に対する無抵抗の矜持) 2:49:27 第四話:丙申の悪夢と若き俊才の采配 (阿部主水正へ元服。城下の大火を救った奇跡の采配) 3:39:43 第五話:孤児の家と二十歳の誓い (商人たちの暗躍と、私財を投げ打った孤児院の設立) ----------------  下級武士の子として生まれた主人公・小三郎(のちの主水正)が、幼少期に受けた「身分差」という理不尽な屈辱をバネに、己の運命を自らの手で切り拓いていく序章の物語です。  圧倒的な才能を持ちながらも能ある鷹は爪を隠し、泥にまみれ、理不尽に耐えながら、孤児たちを救うために奔走する。その高潔で力強く生き抜く彼の姿は、現代を生きる私たちの胸にも「どう生きるか」という強い問いかけを残してくれます。 全4時間38分の長編となりますので、日々の作業用BGMや、夜の睡眠用のお供としてぜひじっくりとお楽しみください。 ■幼少期の理不尽な体験から自我に目覚め、恐るべき精神力と行動力で道を切り拓いていく小三郎(主水正)の姿をお楽しみください。 📖 『ながい坂』第一部(一〜五話)あらすじ 第一話:壊された橋と少年の目覚め  徒士組(下級武士)の阿部家に生まれた小三郎は、8歳の夏、大沼へ釣りに行くための小さな橋が、上級武士の「目障りだから」という理不尽な理由で撤去されたのを目の当たりにする。抗議もせず卑屈に謝る父の姿に、小三郎は胸に穴があくような衝撃と屈辱を覚え、絶対的な身分の壁を自覚する。彼は子供らしさを捨て、上級藩士の子弟が通う藩校「尚功館」へ上がることを決意。10歳で見事入学を果たすと、平侍を侮蔑し嫌がらせをする上級生の集団に対し、たった一人で「片輪にしてみせる」と命がけで立ち向かい、その気迫で彼らを退けるのだった。 第二話:隠された牙と沈黙の修練  学問も剣術も群を抜く秀才として成長していく小三郎。しかし12歳の時、藩主の死に伴う後継者争いの暗闇の中で、凄惨な暗殺現場を目撃してしまう。藩の政治に渦巻く恐ろしい陰謀と、不用意に目立つことの危険性を悟った彼は、意図的に自分の才能を隠し、誰の記憶にも残らない「影の薄い平凡な生徒」を演じ始める。周囲から忘れ去られながらも、彼は密かに藩の過去の記録を書き写し、一人で領内の地理を隅々まで踏査するなど、将来へ向けて孤独で地道な修練を休むことなく続けていた。 第三話:側小姓抜擢と試練の原野  15歳になった小三郎は、その隠しきれない非凡な才を認められ、異例中の異例として新藩主・飛騨守昌治の側小姓に抜擢される。藩主の忍びの巡視にただ一人供をし、領内改革の意見を述べる小三郎に対し、同輩の下級武士たちは激しい嫉妬と憎悪を募らせる。ある雨の日、材木倉の裏で10人の少年たちに囲まれリンチを受けそうになった小三郎は、刀を投げ出し「存分にしろ」と無抵抗を貫く。相手を打ちのめす実力がありながら反撃しなかった彼の底知れぬ器量は、恩師の井戸勘助を深く感動させるとともに、小三郎自身の「決して屈しない」という決意をより強固なものにした。 第四話:丙申の悪夢と若き俊才の采配  城代家老を剃刀親として元服し、「阿部主水正(もんどのしょう)」と名を改めた彼は、16歳で郡奉行与力となる。老臣・山根蔵人から娘・つるの婿にと強引に望まれるが、権力を笠に着ることを嫌う主水正はこれを拒絶。そんな折、城下で大規模な火災が発生する。主水正は20年前の大火の記録(丙申の大災)の教訓を活かし、奉行の名を騙って独断で米倉や材木倉を開放。迅速な避難所の設置と高賃金での復興事業を瞬時に手配する。彼のこの神がかった采配により、城下は奇跡的な早さで復興を遂げるのだった。 第五話:孤児の家と二十歳の誓い  大火災での主水正の鮮やかな手腕を知った特権商人たちは、彼の恐るべき才能に脅威を抱き警戒を強める。一方、町奉行与力となった主水正は、火事で親を失った孤児たちが、藩の形式的な救済の下で過酷な扱いを受け、盗みや出奔に追いやられている過酷な現実を知る。彼は己の役料(給与)を全額投げ打ち、寺の和尚や豪農の協力を得て、境内に孤児たちが共に暮らし職を学べる「子供部屋(孤児院)」を設立する。迫り来る権力闘争の足音の中、40人以上の子供たちの笑顔に囲まれながら、主水正は静かに二十歳の春を迎えるのだった。 #朗読 #山本周五郎 #ながい坂 #時代小説 #睡眠用 #作業用 #泣ける話 #朗読まとめ #字幕付き #全文テロップ #字幕朗読 #オーディオブック このチャンネルでは、名作朗読に加えて自作小説の朗読も公開しています。 物語の余韻を気に入ってくださった方は、オリジナル作品もぜひお聴きください。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLWEeNGlhMQklAao-Y9EAX3_Z4uEiRp41Y originalの歌詞で、主題歌も製作しております。ぜひお聴きください。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLWEeNGlhMQkk-pAGuHtRIBtBVpbYNHjXZ