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【朗読】D.H.ロレンス『プロシア士官』訳:井上義夫【大尉と従卒の関係の真実とは?】語り:西村俊彦

Last updated 2025-08-03 20:00:35

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【作品紹介】 大尉と従卒。衝突する二人の関係が鮮やかな対比で描かれる。 ※この作品は翻訳者の井上義夫さまの許諾を得て製作しています。 なお、作中に用いられる言葉は現代では問題のある語句もありますが、原作を尊重してそのままの朗読となっております。 【訳者略歴】 井上義夫〈いのうえ・よしお〉 1946年, 徳島県に生まれる. 1974年, 一橋大学大学院社会学研究科博士課程退学. 一橋大学名誉教授. ・著書 『ロレンス 存在の闇』(小沢書店 1983) 『評伝 D. H. ロレンス』(全3巻, 小沢書店 1992-94/第8回和辻哲郎文化賞・一般部門) 『村上春樹と日本の「記憶」』(新潮社 1999) 『ロレンス游歴』(みすず書房 2013) ・訳書 『コンラッド短編集』(ちくま文庫 2010) 『ロレンス短編集』(ちくま文庫 2010) ラスキン『ヴェネツィアの石』(編訳, みすず書房 2019) 『E・M・フォースター短編集』(ちくま文庫 2022) ラスキン『フィレンツェの朝』(みすず書房 2023) この作品を収録している書籍 『ロレンス短篇集』 著:D.H.ロレンス/訳:井上義夫 2010年 ちくま文庫 【目次】 0:00:00 プロシア士官・Ⅰ 0:41:08 プロシア士官・Ⅱ 1:09:29 プロシア士官・Ⅲ 1:25:08 プロシア士官・Ⅳ ★文豪誕生日や文学忌にちなんだ情報をお届け!朗読ノオト公式LINE https://lin.ee/doXzCN3 ★朗読ノオトのグッズはこちら https://suzuri.jp/roudokunote ★メンバーシップのお知らせ 月額90円のファンクラブ的な機能・メンバーシップを開始しました。絵文字やチャットルーム、限定動画などの特典があります。 詳細・ご加入はこちらから↓ https://www.youtube.com/channel/UCKtnTxUlk0OYSCNLAd3GOvA/join 俳優・ナレーターの西村俊彦が様々な文学作品を録音・編集してオーディオブックとしてお届けするチャンネル「朗読ノオト」 【これまでの朗読作品一覧表はこちら】 https://note.mu/byoubyoubyou/n/n56b2fb990c8f 【朗読ノオトの更新情報はtwitterでも】 https://twitter.com/byoubyoubyou ☆朗読ノオトはAudibleやaudiobook.jpなどのサイトにも音源を提供しています☆ 各サービスで聴ける作品一覧はこちら https://note.com/byoubyoubyou/n/nd1f5668b7254 【朗読ノオトから皆さまへ】 このチャンネル・朗読ノオトでは、 「文学を体感する」をコンセプトに朗読作品を作っています。 文字に書かれた感情、匂い、音、温度、手触りなどが感じられるように声に出していく。 そのため、淡々と読むというよりは演劇に近い感覚でお届けしています。 人が、喋っているように。 大切な告白、どうでもいい愚痴、激しい怒り、体から溢れる喜び、そういったものを声で表現していく事に、私が読む意義を感じます。 時に、あなたの持つ作品イメージとかけ離れる事もあるかもしれません。この人はこう考えたんだな、と思っていただければ幸いです。 こうした読み方は、作品解釈の一つの提示として意義のある物だと思いますし、 「全く違う作品に触れたようで新鮮だった」 などのお声も頂戴しております。 声で文学を体感する事は、 視力の衰えで本が読みづらくなってきた、という方はもちろん、お子さまへの読み聞かせや学習の助けにもなりますし、睡眠導入に最適だ、という声もいただいており、個人でもご家族でも、幅広く楽しんでいただける、 教育的価値や文化的価値を多く含む行為だと感じています。 私の朗読を通して皆様が、様々な文学作品と出会い、多くの新しい発見をする助けになれば、これほど嬉しい事はありません。 一つの作品を作る時、私は新しい旅に出るような気持ちになります。 本の中を旅して回る、そんな感覚で、一緒に歩いていただければ幸いです。 プロの俳優でありナレーターでもある私、西村俊彦と共に、音の世界へ。 #朗読 #オーディオブック #DHロレンス #ロレンス #読書 #小説 #睡眠導入 #読み聞かせ #おやすみ #作業用bgm #リラックス #音訳 #海外文学 #japaneseaudiobook