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「若菜下」光源氏41歳三月から47歳十二月まで。
0:00タイトル
0:16六条院の競射「ことわりとは思へども」
3:49女三宮の猫「女御の御方に参りて」
8:45真木柱の結婚「左大将の北の方は」
16:10冷泉帝の退位「はかなくて年月も重なりて」
21:37住吉に参詣「住吉の御願かつがつ」
34:32六条院の女たち「入道の帝は」
38:29朱雀院の五十の賀を計画「朱雀院の、今はむげに」
46:48六条院の女楽「正月二十日ばかりに」
1:13:14源氏の昔語り「院は対へ渡りたまひぬ」
1:25:02紫の上の病「対には例のおはしまさぬ夜は」
1:32:54柏木の結婚「まことや衛門督は」
1:41:58柏木、女三宮のもとへ「宮は何心もなく」
1:54:46物の怪ふたたび「大殿の君はまれまれ」
2:14:25柏木の手紙「かの人もかく渡りたまへりと」
2:33:30朧月夜の出家「二条の尚侍の君をば」
2:49:32柏木を招く「十二月になりにけり」
2:59:30皮肉「主人の院、」