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#朗読古典#紫式部日記#与謝野晶子
『紫式部日記』
1008年(寛弘5年)秋から1010年(寛弘7年)正月まで、宮中の様子を中心に書いた日記と手紙からなる。
https://youtu.be/Gyv2a7BAEHY?si=HY4jUv6bmpTahRle
00:00『新訳紫式部日記』㈡
(寛弘五年十月一条天皇土御門邸行幸
十一月五十日の祝)
00:10十月十余日までも(道長、初孫を抱く)
02:08行幸近くなりぬとて(行幸近づく)
04:03小少将の君の文(小少将の君と文通)
05:07その日、新しくつくられたる(行幸の日)
09:30御簾の中を見渡せば(女房たちの装束)
14:26暮れ行くままに(管弦・舞楽)
18:23またの朝に(行幸の翌日)
20:01暮れて月いとおもしろきに(宰相の君たちと月見)
22:07御五十日は(誕生五十日の祝)
31:52入らせたまふべきことも(冊子つくり)
34:08御前の池に(里下がり)
39:54入らせたまふは十七日なり(中宮還御)
紫式部
平安時代中期の歌人、女房(貴人に仕える侍女)として中宮彰子に仕えた。
与謝野晶子
1878年〈明治11年〉12月7日 -
1942年〈昭和17年〉5月29日