YouTube - 動画概要欄 -
以前別々にアップしたものを纏めました。
音質・音量にばらつきがありますことをお許しください。
【もくじ】
00:00 1.小さい針の音
18:03 2.大きな蟹
34:59 3. 赤い天蓋
51:35 4.迷い路
01:08:40 5.白い門のある家
★以前アップした際にいただいたコメント★
「小さい針の音」にいただいたコメント
●寺・・・様より
子供たちの愛情の籠った贈り物を売り払った事の、後悔の気持ちが感じられますね。人の真心は大切にしたいものですね。
いつも素晴らしい朗読をありがとうございます。
●あべの返信
人には欲があり、名誉や出世に惹かれるのは仕方ないことだけれど、お金に替えられない大切なものがどんなに人生を豊かにしてくれるかを感じるお話ですね。
いつも温かいお言葉をありがとうございます💕
●ぺ・・・・様より
人の為に生きること、例えささやかな毎日でも。優しいお声が物語とぴったりでした。
●あべの返信
いつもご視聴ありがとうございます💕
若い頃の純粋なこころざし、忘れたくないものですね。
●松・・・様より
感動しました。
●あべの返信
ご視聴並びにコメントありがとうございます😊
「赤い天蓋」にいただいたコメント
●寺・・・様より
魔性の女には男は命まで捨てる覚悟になってしまうのか?大蛇も心の安らぎを感じるほと和尚さんが好い人だったのですね。和尚さんも本望ですね。
いつも素晴らしい朗読をありがとうございます。😃
●あべの返信
たくさんの作品をお聴きいただきとても嬉しいです。小川未明の作品は非常に多様ですね。
いつもありがとうございます(^▽^)
「迷い路」にいただいたコメント
●ぺ・・・・様より
兄さんが無事で良かった!違う道を行ったので「もしかしたら…」と心配していました。
今のお母さんの愛情が現世に引き戻してくれたのでしょうか。それを分からない子供に乞食は鉄拳制裁を加えたのかしら?
深い良いお話ですね😊
●あべの返信
そうですね。私も、お兄さんはどうなったか心配していたら、無事で安心しました。
兄弟が途中から別々の道を選ぶことも、乞食の存在も、どんな意味があるのかなあと、いろいろ想像力を掻き立てられる話ですね。
いつもありがとうございます😊
「白い門のある家」にいただいたコメント
●ぺ・・・・様より
香り高い花が生けてあり、風になびく綺麗なカーテン。優雅に、けれど静かに人々が交流する喫茶店が見えるようです。
会話も文章も本当に美しいですね。「慕わしい」という言葉、久しぶりに聞きました(好きな言葉です)
私もあちらの世界に行ったらこんなお店で懐かしい人達と旧交を温めたいです。
素敵なお話をありがとうございました😊
●あべの返信
いつも聴いてくださりありがとうございます😊
私もこの一編、大人の童話という雰囲気の素敵な作品だなあと気に入っています。
小川未明の中でもまだあまりYouTubeで紹介されていない作品にハマっています😅
●向・・・様より
はじめて
大好きなお声に出会いました
おちつきます✨
●あべの返信
そのようなお言葉いただき、とてもとても嬉しいです💕今後よろしくお願いいたします。
小川 未明
(おがわ みめい、1882年(明治15年)4月7日 - 1961年(昭和36年)5月11日)は、小説家・児童文学作家。本名は小川 健作(おがわ けんさく)。「日本のアンデルセン」「日本児童文学の父」と呼ばれ、浜田広介と坪田譲治と並んで「児童文学界の三種の神器」と評された[1]。娘の岡上鈴江も児童文学者。
「未明」という雅号は小川の師である坪内逍遥が付けたもので、正しくは「びめい」と読む。
(ウィキペディアより)
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