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七味春五郎の音本 〜人情朗読〜

【名作朗読】山本周五郎『日本婦道記』珠玉の4編まとめ ~愛と自己犠牲、芯の強い女性たちの生き様~(二十三年/墨丸/箭竹/藪の蔭) @sitiharu-tv @otobon-sub

Last updated 2026-04-07 21:31:39

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全編字幕付き、耳と、目で楽しむ日本婦道記! 巻末に墨丸主題歌を掲載 1. 二十三年 夫を亡くした武家を支えるため、ある衝撃的な決断を下した下女・おかやの壮絶な23年間。 2. 墨丸 「墨丸」と揶揄された色黒の養女・お石。彼女が愛する男の求婚を拒み、身を引いた悲しき理由とは。 3. 箭竹 切腹した夫の無念を胸に、領内追放の身でありながら矢作りに命を懸け、息子を育て上げた母の執念。 4. 藪の蔭 祝言の夜に血まみれで帰宅した夫。理由を語らぬ夫を信じ、実家を捨てて尽くす妻が知った「藪の蔭」の真実。 🎶 巻末特典 物語の余韻に浸る『墨丸』主題歌を特別収録! 武家社会の厳しい掟の中、愛する者のために自己を犠牲にし、凛然と生き抜いた女性たちを描いた山本周五郎の代表作『日本婦道記』より、感動の4作品をお届けします。 決して表には出ずとも、内に秘めた激しい情熱と強い意志で困難に立ち向かう女性たちの姿が、あなたの胸に響くはず。 長めの動画になりますので、作業用BGMや就寝前のひとときなどにぜひお楽しみください。 あらすじ 1. 二十三年 会津藩の家臣・新沼靱負は、藩の改易に伴い、病床の妻と幼い子供たちを抱え浪人の身となる。やがて妻と長男を相次いで亡くし、残された幼い次男・牧二郎を抱える靱負の唯一の頼りは、下女のおかやであった。靱負は再仕官を求めて松山へ赴く決意をし、おかやに暇を出そうとするが、彼女は頑なに同行を望む。ある日、おかやは崖から転落し、奇跡的に命を取り留めるものの、言葉を失い白痴のようになってしまう。靱負は彼女を見捨てられず松山へ連れて行き、やがて再仕官を果たし、牧二郎も立派な武士へと成長する。それから二十三年後、牧二郎の祝言の夜、彼は長年沈黙を守り続けたおかやにある真実を突きつける。彼女の異常な行動の裏には、亡き妻の遺志を継ぎ、生涯をかけて新沼家を守り抜こうとする壮絶な決意と自己犠牲が隠されていたのだった。 2. 墨丸 正保三年、11歳の鈴木平之丞の家に、両親を亡くした5歳の少女・お石が引き取られてくる。色黒で痩せっぽちのお石に、平之丞は内心「墨丸」というあだ名をつける。しかし、明るく芯の強いお石は次第に家族や友人たちの心を掴み、平之丞も彼女の思いやりに惹かれていく。美しく成長したお石に対し、平之丞は結婚を申し込むが、お石は頑なに拒絶し、琴で身を立てるため京へ旅立ってしまう。それから数十年後、50歳になった平之丞は、旅先で偶然お石と再会する。そこで彼女の口から明かされたのは、かつて藩主の怒りに触れて切腹した武士・小出小十郎の娘であるという過酷な運命と、愛する平之丞の将来に累が及ばぬよう、自らの思いを封印して鈴木家を去ったという切ない真実であった。 3. 箭竹 茅野百記の妻・みよは、夫が久能山への鳥居奉納の任務中に刃傷沙汰を起こし、切腹したという報せを受ける。藩から領内追放を命じられたみよは、幼い息子・安之助を抱え、亡き夫の魂が宿る主君の地を離れまいと、密かに農家で働きながら過酷な日々を生き抜く。やがて矢の材料となる「箭竹(やだけ)」作りの内職を見つけたみよは、夫の無念を晴らし、息子を立派な武士に育て上げるという誓いを胸に、優れた矢を作り続ける。そして、密かな願いを込めて、作った矢の筈巻の下に小さく「大願」という文字を彫り込んでいた。それから約二十年後、将軍家綱の目にその「大願」の矢が留まり、調査の末にみよの長年にわたる壮烈な忠誠心と深い母の愛が明らかになる。彼女の一途な想いは主君の心を打ち、ついに安之助は父の跡目を継ぐことを許されるのであった。 4. 藪の蔭 大寄合の家に生まれ、何不自由なく育った由紀は、温厚で実直な安倍休之助に嫁ぐことになった。しかし祝言の夜、休之助は「大藪」と呼ばれる寂しい場所で深い手傷を負って帰宅する。休之助は理由を一切語らず、やがて莫大な借金の返済を由紀に頼む。由紀は嫁入り道具を売り払い、実家からの絶縁も覚悟の上で金策に奔走するが、休之助は役目を解かれ、食禄も半減されてしまう。家計を助けるため、由紀は姑に隠れて琴の出稽古に出るが、事情を知らない姑との間には溝が深まっていく。雪の降るある夜、休之助のもとを一人の男が訪ねてくる。その男の口から語られたのは、横領の罪を隠すために休之助を闇討ちしたという事実と、その過ちを咎めることなく、黙って罪と借金を被り、友の更生を信じ続けた休之助の底知れぬ器の大きさであった。藪の蔭に隠された夫の真実を知った由紀は、自らの浅はかさを恥じ、真の妻として生きる決意を新たにする。 #朗読 #山本周五郎 #日本婦道記 #時代小説 #睡眠用 #作業用 #泣ける話 #朗読まとめ このチャンネルでは、名作朗読に加えて自作小説の朗読も公開しています。 物語の余韻を気に入ってくださった方は、オリジナル作品もぜひお聴きください。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLWEeNGlhMQklAao-Y9EAX3_Z4uEiRp41Y originalの歌詞で、主題歌も製作しております。ぜひお聴きください。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLWEeNGlhMQkk-pAGuHtRIBtBVpbYNHjXZ