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『金色夜叉』
読売新聞に1897年(明治30年)1月1日 - 1902年(明治35年)5月11日まで連載された。前編、中編、後編、続金色夜叉、続続金色夜叉、新続金色夜叉の6編からなっている。
<これまでの話>
寛一を捨てて冨山に嫁いだ宮は後悔と失意のうちに夫婦生活が破綻し、鬱々とした日々を送っていた。一方寛一は宮に裏切られたことがもとで冷酷な高利貸となって自分を保っていた。旅先で借金苦から心中しようとした狭山とお静に出会い、真実の愛がこの世にはあるという喜びと希望を感じた寛一は、二人を助けることに決める。
0:00:00『新続金色夜叉』
0:00:09第一章宮の手紙
0:22:06第二章寛一の居間
0:46:23第三章宮の手紙
『金色夜叉』再生リスト
https://youtube.com/playlist?list=PLj-TbogIGEyKZRDNpEdQk6HPQYGl3LebM
尾崎 紅葉
1868年1月10日(慶応3年12月16日) -
1903年(明治36年)10月30日