YouTube - 動画概要欄 -
以前別々にアップしたものを纏めました。
音質・音量にばらつきがありますことをお許しください。
【もくじ】
00:00 1.ある夜の星だちの話
16:34 2.あめチョコの天使
32:19 3.たましいは生きている
47:22 4.さまよえる白い影
01:03:39 5.角笛吹く子
01:16:26 6.果てしなき世界
★以前アップした際にいただいたコメント★
「たましいは生きている」にいただいたコメント
●S・・・・・・・・・・・・様より
朗読ありがとうございます!小川未明がこんな作品を書くとは思っていませんでした。
あべよしみさんのおかげでこの素敵な作品を知り、英訳・朗読させていただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=xiqhz47Xb8s&t=2s
●あべの返信
ありがとうございます。
お役に立てて嬉しいです💕
素敵な英語朗読、聴かせていただきました。
●ぺ・・・・様より
たましいは生きていますね😭
●あべの返信
ありがとうございます💕
男の子の純真さがしっとりと描かれていて、私も大好きな作品です。
「さまよえる白い影」にいただいたコメント
●朧・・様より
小川未明が好きでたくさん読んだり聴いたりしましたが、この作品は知りませんでした。
ありがとうございました。
●あべの返信
小川未明は本当に多くの作品を残されましたね。私もまだ知らない作品が沢山あります。朧・・さまも朗読されるのですか。よろしかったらまたお気に入りの作品など教えてください。
●ぺ・・・・様より
あまりに救いのない最後ですね🥲
親兄弟の為に、と働きに出たまだ子供と言える年頃の娘がこんな境遇に陥るとは…
当時は珍しい事ではなかったのでしょうか
●あべの返信
小川未明の作品には救いのない終わり方の作品が多いですね🥲
読んでいて辛いですが、こんな不幸な子どもを生み出さない社会であって欲しいと祈りたい気持ちが湧いてきます。
「角笛吹く子」にいただいたコメント
●ぺ・・・・様より
思いがけない最後にびっくり、まだニホンオオカミがいた時代なのでしょうか。風景描写が素敵ですね😊
●あべの返信
何とも不思議な世界ですね。少年とおばあさんの正体も謎ですが、何かの自然現象を表しているのかなあなど、想像させられました。
小川 未明
(おがわ みめい、1882年(明治15年)4月7日 - 1961年(昭和36年)5月11日)は、小説家・児童文学作家。本名は小川 健作(おがわ けんさく)。「日本のアンデルセン」「日本児童文学の父」と呼ばれ、浜田広介と坪田譲治と並んで「児童文学界の三種の神器」と評された[1]。娘の岡上鈴江も児童文学者。
「未明」という雅号は小川の師である坪内逍遥が付けたもので、正しくは「びめい」と読む。
(ウィキペディアより)
ボイストレーナー・朗読家の あべよしみです。
こちらでは様々な文学作品を中心に投稿してゆきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
♥チャンネル登録していただけたら、非常に喜びます(^。^)
●stand.fmでは「いちのすけ朗読の屋根裏」というチャンネルで、発声練習・滑舌練習に関するフリートークや短い朗読やライブ配信もしています。
よろしくお願いします→https://stand.fm/channels/60919d7526f6f56b24a637b0
●Twitter https://twitter.com/abe_yoshimi_2
●Facebook https://www.facebook.com/yoshimi.abe.96
(フェイスブックの友達申請は、チャンネルの視聴者様である旨、コメントをつけていただきますようお願いします。)
●ブログ「ただ今、ここで」 https://ameblo.jp/tsuyoshi7227/
#朗読
#小説
#小川未明
#童話
#短編
#文豪
#睡眠導入