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以前連載して好評いただきました「お菓子放浪記」の続編です。
今回も西村滋先生の娘さんである松本真樹さんに許可をいただきましたこと、深く感謝します。
本編の「お菓子放浪記」はこちらからどうぞ。
https://youtube.com/playlist?list=PLX2W9l7hBGxX9OPrjdZvX-zRbuysgM6Hg
幼くして孤児となり、放浪生活の後、少年養護施設の職員となった経歴から、戦災孤児に心を寄せ続けた西村滋さん。その歩みを、真樹さんが作成したこちらの動画でぜひご覧ください。この朗読のサムネイルも、こちらの動画の絵を使わせていただきました。
https://youtu.be/MdM19EBJUic
⚫︎西村 滋(にしむら しげる、1925年4月7日 - 2016年5月21日)
愛知県名古屋市生まれ。6歳で母と、9歳で父と死別し孤児となり、以後放浪生活の後、少年養護施設の職員となる。
1952年、処女作となる『青春廃業』を発表。『やくざ先生』は、1960年に石原裕次郎主演で、日活で映画化された。一時テレビドラマの脚本を書いた[1]後、静岡で主夫をしながら著作を続け、1975年に『雨にも負けて風にも負けて』で第2回日本ノンフィクション賞受賞。
1976年の『お菓子放浪記』は全国青少年読書感想文コンクールの課題図書となり、同年、テレビドラマ化された。1994年には『続・お菓子放浪記』、2003年に『お菓子放浪記 完結編』と書き継がれ、2011年には『エクレール・お菓子放浪記』として映画化、劇場公開された。(Wikipediaより)
西村滋 公式ホームページ https://sites.google.com/view/nishimura-shigeru/プロローグ
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