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朗読『源氏物語』(34)「若菜上」谷崎潤一郎訳

Last updated 2022-01-06 12:33:37

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光源氏40歳。 兄・朱雀院の女三宮を正室に迎えることになり、紫の上の苦悩が始まります。 ※人間関係のおさらい 光源氏からみて ・朱雀院(兄) ・春宮(甥、朱雀院の子息。明石女御の夫) ・女三宮(姪、朱雀院の息女。) ・蛍兵部卿宮(弟) ・冷泉帝(表向きは弟、実は子) ・中納言/昇進して大将/夕霧(葵との子) ・明石女御/桐壺の御方(息女) ・左大将の北の方/内侍(かん)の君/玉鬘(養女、太政大臣と夕顔の子) ・式部卿宮(舅、紫の上の実父) ・朧月夜/内侍の君(恋人、朱雀帝の愛人) ・秋好中宮(養女格、六条御息所の息女、冷泉帝の中宮。伊勢に下る際に朱雀帝に思いを寄せられた過去がある) 0:00 タイトル 0:17「朱雀の帝、ありし行幸ののち」 朱雀院、女三宮の将来を案じる 7:07「中納言の君参り給へるを」 夕霧、朱雀院を見舞う 14:59「大人しき御乳母ども召し出でて」 乳母、六条院を推薦する 31:22「春宮にもかかることども聞し召して」 使者を源氏のもとにつかわす 35:33「年も暮れぬ」 女三宮の裳着 38:51「御心地いと苦しきを念じつつ」 朱雀院の出家 45:32「さやうに思ひ寄ることはべれど」 源氏、結婚を承諾 49:40「またの日、雪うち降り」 紫の上に打ち明ける 54:58「正月二十三日」 玉鬘、源氏に若菜を献ず 1:05:37「かくて如月の十余日に」 女三宮の降嫁 1:27:28「尚侍の君は、故后の宮の」 朧月夜に執心 1:41:27「桐壺の御方は」 明石女御、懐妊 1:50:20「神無月に対の上、院の御賀に」 紫の上の薬師仏供養 1:57:06「師走の二十日余のほどに」 秋好中宮による祈祷・饗宴 1:59:33「内裏には思し初めてしことどもを」 夕霧による饗宴 2:05:50「年、返りぬ。桐壺の御方」 明石女御、出生の秘密を知る 2:13:57「弥生の十余日のほどに」 男御子誕生 2:19:55「この年ごろは」 明石入道の手紙 2:49:28「大将の君はこの姫宮の御ことを」 夕霧、女三宮を思う 2:52:45「衛門督の君も、院に常に参り」 柏木の執心 2:59:00「御几帳どもしどけなく」 猫が御簾をひきあける 3:06:05「大将の君、一つ車にて」 柏木と夕霧 3:08:19「督の君はなほ大殿の東の対に」 柏木の手紙