飲み続けると危険!?危ない人工甘味料を含む缶コーヒー5選【分解されず腎臓や肝臓に蓄積される!?】

2021年6月17日2021年6月20日

こんにちは、説也です。
最近みたYouTube「中田敦彦のYoutube大学」で人工甘味料について紹介されており
その危険性についてすごく不安に感じました。

人工甘味料は「体に吸収されにくいため太らない、だから健康に良い」という考えで安易に摂取をつづけるのは危険だとしたうえで、それらはただ吸収されないだけでなく「排出もされず蓄積されてしまう」というものでした。

飲み物は毎日口にするもので、将来病気になる可能性を少しでも下げたいという思いで、記事を作ることにしました。

今回その、第２弾ということで
缶コーヒーで人工甘味料が含まれているものを参考書籍よりピックアップしています。

もし、掲載に不都合がありましたら、コメント欄で連絡ください。
よろしくお願いします。

ワンダ金の微糖

肝臓や免疫への影響が懸念されている「アセスルファムＫ」と「スクラロース」が添加されている点に注意が必要かもしれません。

原材料名
コーヒー、牛乳、砂糖、全粉乳、デキストリン、カゼイン Na、乳化剤、香料、酸化防止剤、甘味料(アセスルファムＫ、スクラロース)

品名	メーカー
コーヒー	アサヒ飲料

安定剤として、安全性が懸念されている「カラナギン」が添加されている点に、注意する必要がありそうです。

原材料名
コーヒー、牛乳、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン、香料、カゼイン Na、乳化剤、安定剤(カラギナン)

品名	メーカー
コーヒー	コカ・コーラカスタマーマーケティング

合成甘味料、「アセスルファムＫ」「スクラロース」が添加されている。「アセスルファムＫ」は自然界には存在しない化学合成物質で体内では分解されないとされているため注意が必要かもしれません。

原材料名
コーヒー、牛乳、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、乳化剤、香料、カゼイン Na、甘味料(アセスルファムＫ、スクラロース)

品名	メーカー
コーヒー	キリンビバレッジ

合成甘味料、「アセスルファムＫ」が添加されている。「アセスルファムＫ」の甘味は、苦みや渋みが含まれるもので、本来ここち良い甘味ではないとのこと。ですが、コーヒーのもともとの苦みには紛れやすく違和感を感じにくくなっているようです。

原材料名
コーヒー、牛乳、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、カゼイン Na、乳化剤、香料、甘味料(アセスルファムＫ)

品名	メーカー
コーヒー	サントリーフーズ

原材料名
コーヒー、牛乳、砂糖、全粉乳、乳加工品、香料、乳化剤、カゼイン Na、甘味料(アセスルファムＫ、スクラロース)